弁護士 西川 治(にしかわ おさむ)

  経歴等

 2004年3月 大阪府立天王寺高校 卒業
 2009年3月 東京大学教育学部 卒業
 2009年5月~2010年2月 『子どもの貧困白書』の作成や子どもの貧困ネットワーク(NGO)の立ち上げに関わる
 2010年3月~2012年8月 衆議院議員秘書(私設秘書,政策担当秘書)
 2013年4月 横浜国立大学法科大学院 入学
 2014年11月 司法試験予備試験合格
 2015年9月 横浜国立大学法科大学院 中退
 2015年11月~2016年12月 司法修習(69期)
 2016年12月 弁護士登録。神奈川総合法律事務所入所

  • 奨学金問題対策全国会議 事務局次長
  • 反貧困ネットワーク神奈川 幹事
  • 日本労働弁護団 会員

  著書

  • 「子ども・学生の貧困と学ぶ権利の保障」(共著,平和文化,2010年)
  • 「子どもの貧困白書」(共著,明石書店,2009年)

  論文・パンフレット・講演等

  個人ブログ・SNSなど

・ブログ   http://wriver.cocolog-nifty.com/blog/

  ひとこと

 大学時代から,主に大学の学費・奨学金の問題に関心を持ってきました。
 当時は大学の学費問題への関心が薄く,当事者である学生でも,「学費に困っている学生などいるのか」と言われるような時期でした。
 2005年,学生の間で署名を集め,東京大学の本部(副学長)に授業料免除制度の拡大や制度改善を働きかけ,2008年からの新制度(世帯年収400万円未満は原則として授業料全額免除とする)につながりました。
 大学卒業後は,奨学金の会や奨学金連絡会,「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク,反貧困ネットワークなどに関わったのち,国会議員政策担当秘書資格試験に合格し,衆議院議員の地元秘書を務めました。
 その後,法科大学院に進みましたが司法試験予備試験合格により中退し,司法修習を経て,2006年12月から弁護士となりました。
 弁護士としても,学費・奨学金問題をはじめ,子どもの貧困の問題に取り組んでいます。

 また,学生時代から自然体験活動のボランティアとして参加しており,10年以上になります。
 そのため,近時,自治体主催の自然体験活動(サマーキャンプ)の中止が相次いでいる問題に重大な関心を持ち,観光庁等へ働きかけをしています。

 弁護士として,具体的な事件をはじめとした活動を通じ,ひとりひとりの穏やかな生活を取り戻し,ひいては「誰もが穏やかに生きられる社会」を目指したいと考えています。

 

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